よだれが出る話を集めたエピソードサイト

焼き鳥はB級グルメという感じで好きです。

のれんをくぐると聞こえてくる、店主のいらっしゃい!の声。少し煙の充満する店内は、焼き鳥店ならではの雰囲気です。

カウンターにキャベツが登場し、注文が聞かれると、取りあえずはやはりビールです。

焼き鳥にビールの組み合わせはこれ以上無い組み合わせだと思います。
中にはビールマイスターの資格を取ったという奥さんが入れるビールの味は格別で、銘柄にもこだわっています。
皮とズリと身とはさみをお願いします。
とのオーダーに店員が確認をします。
カウンタ-の奥に引っ込み、オーダーを伝えます。
網の上に注文の品が乗せられ、待つことおよそ5分、順番に注文した品物がカウンターに並べられていきます。
上手い!この味はサイコー!って感じで、ビールのおかわりを貰います。
グルメ番組なら、お薦めメニューが紹介される頃です。

お薦めメニューでは無く、僕の好きな梅じそを追加で1本注文し、気分をさらに盛り上げます。

カウンターの中に居るご主人とも話は盛り上がり、キャベツもお代わりを頂きます。
はさみをもう一本注文し、見ている間に串を入れる器の中には多くの串が刺さっています。
だいたい何処の焼き鳥屋さんも、一人前一皿3本というところが多いようです。

ほとんどの場合、居酒屋という感じで飲みに行くのでは無く、晩飯をかねているので注文はドンドン進みます。
気持ちよく網の上には煙が上がり、気分も絶好調という感じになって行きます。
最後にお茶漬けを食べて、お勘定をお願いします。
と言うと勘定書きが。ゲッ!、こんなに食べたのかとこのとき少し現実に戻されます。

Copyright (C)2017よだれが出る話を集めたエピソードサイト.All rights reserved.